夏休みの終わりに
先週ずっと帰省をしていて、今週は何だか長い夢から醒めたようなふわふわした1週間でした。
花火大会や灯籠流し
夫の実家で過ごす初めてのお盆
どうにか無事に乗り越えた気がします。
家に帰ってきて、やはり私だいぶキンチョーして過ごしてたのかもと気づきました。
ダラけて足をガバーってあけて座るとか、
お行儀の悪さはさておき、そういう開放感を感じていました。
よくよく考えたら、いくら家族になったとはいえ、出会ってから2年ほど、それも数回しか会ってないですからね。
会社の人の方が長い時間過ごしてますわ。
それがいきなり、オトウサン、オカアサンて
そんな馴れないです。
でもこんな半強制的に家族になって、仲良く話せるものなんだな、やはり縁ある人達だからかなぁ
人生の不思議を感じた、そんな夏休みの終わりの話